明石市長のパワハラ問題で考えるべき行動とは
無理やり買わせるパワハラがありました。
パワハラと言えば・・・
明石市長の泉房穂市長です。
この問題は録音された音声の公開から
始まりました。特に印象的な言葉が
「辞表出しても許さないぞ!!」
これがパワハラにあたると世間から
この音声を聞くと、鬼のような顔を
しまうほどインパクトがありました。
の後に風向きが変わります。
「私も行って土下座する」
「市民の安全の為や」
神戸新聞のページに載っています
これらの全文の音声に続いて
・職員とは和解していること
の声が大きくなりました。
との声も多く上がっています。
パワハラなのでしょうか?
正当な注意だったのでしょうか?
した事があります。
やる気のない部下がいました。
した。
その時言いたかったのは・・・
やる気がないなら辞めてもらっていい
する勢いだったかもしれません。
ことは・・・
第三者に立ち会ってもらう事です
もらうように頼みました。
思います。
結果・・・
かなり不機嫌で明らかに怒っていました。
怒るという態度・・・
人って難しい・・・。
って思った瞬間でした。
いないでしょう。
言ってはいけないことを言っています。
分からない・・・。
なってしまうと結果どうなるか・・・
パワハラしてしまっている可能性大です