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明石市長のパワハラ問題で考えるべき行動とは

2019年2月3日

本日は節分ですね。
恵方巻の廃棄問題が話題になりましたが
クリスマスケーキと同様にアルバイトに

無理やり買わせるパワハラがありました。

パワハラと言えば・・・

今話題になっているのは辞任を表明した

明石市長の泉房穂市長です。

この問題は録音された音声の公開から

始まりました。特に印象的な言葉が

「火をつけて捕まってこい!!」
「自分の家を売れ!!」

「辞表出しても許さないぞ!!」

 

これがパワハラにあたると世間から

猛バッシングを受けました。

この音声を聞くと、鬼のような顔を

して怒鳴る様子がすぐに想像できて

しまうほどインパクトがありました。

このバッシング流れが次のような報道

の後に風向きが変わります。

「あそこの角で人が死んでるんや」
「私も行って土下座する」

「市民の安全の為や」

 

市長の発言の全文は

神戸新聞のページに載っています

これらの全文の音声に続いて

・これが2年前の出来事であること
・4月の市長選前であること

・職員とは和解していること

と報道がされると一気に市長擁護
の声が大きくなりました。
意図的に市長を陥れようとしている
マスコミが悪い

との声も多く上がっています。

では泉房穂市長の発言は

パワハラなのでしょうか?

市民の事を第一に考えた熱意ある

正当な注意だったのでしょうか?

実は今回と同じような事を私が経験

した事があります。

営業マネージャーをしていた時に

やる気のない部下がいました。

その部下は営業成績はもちろん悪く
報告もかなりいい加減・・・。
このままだと全体の士気に影響がでる
と考えその部下に注意することにしま

した。

その時言いたかったのは・・・

やる気がないなら辞めてもらっていい

本当に無茶苦茶に怒ってました。
20代半ばだったこともあり部下を罵倒

する勢いだったかもしれません。

この時に自分が冷静になる為にやった

ことは・・・

第三者に立ち会ってもらう事です

同じ事務所にいる人に立ち会って
もらって冷静に、客観的に言葉を挟んで

もらうように頼みました。

二人で話すと絶対に感情的になって
いたし責めるだけで終わっていたと

思います。

第三者がいるおかげで冷静に
ただ伝えることは伝えました。

結果・・・

その部下はやる気のなかったことを認め
辞める事はなかったですが、翌日は

かなり不機嫌で明らかに怒っていました。

自分なりに冷静に伝える工夫をしても

怒るという態度・・・

人って難しい・・・。

って思った瞬間でした。

今回の市長の発言は明らかに暴言です。
あの言葉を聞いて暴言ではないという人は

いないでしょう。

選挙前とかマスコミの陰謀の前に明らかに

言ってはいけないことを言っています。

7年間も動かなかった部下を怒る気持ちは
分かりますが、あの発言に至る気持ちは

分からない・・・。

こう発言すれば相手がどういう気持ちに
なるのかを想像できないぐらいに感情的に

なってしまうと結果どうなるか・・・

パワハラしてしまっている可能性大です

今回の市長の辞任によってパワハラや暴言の
再発防止を徹底してほしいと思います。