サラリーマンで確定申告が必要なのは?副業20万円以下でも必要って本当?
のとしきです。
いるのですが、サラリーマン時代は全く無縁でした。
そんなサラリーマンでも確定申告が必要なとき・・・
それは副業をしている時です!!
人も多いのではないでしょうか?
で、本日のテーマは「副業と確定申告」です。
サラリーマンでも確定申告が必要なのは?
あった時です。
免除されているんですね。
いのは事実です。
という点です。
所得とは収入から必要経費を差し引いた額です。
つまり「利益」です。
になります。
これだと申告は不要!!
合計が20万円を超えると申告は必要です。
20万円以下でも申告が必要な場合もある
思っているみたいですが、
それは・・・
控除を受けた時です!!
具体的に言うと
・住宅ローン控除
と思うので注意してください。
ふるさと納税をした時も申告が必要です。
申告しなくてもばれないんじゃないの?
って思ってるあなた!!
が義務付けられています。
税務署は把握していることになります。
脱税だと一発で分かっちゃうんです!!
ヤバいでしょ?
バレないでしょ?
ってあなたも甘いです。
ないと報酬を払わない所がほとんどです。
いけない
ってことは税務署も簡単に把握できます。
残るので売り上げが多いとすぐにバレます。
会社にバレずに申告するには
バレるからです。
その為には自分で「住民税」を納付する必要があります。
「自分で納付」に〇をすればOKです。
市役所から直接住民税の納付案内が来ます。
会社から何か聞かれても
・医療控除があった
まず怪しまれません。
多少儲かっても自慢等はしないことですね。